新車の納車時のガソリンの量は?満タンにしてくれる?元営業マンが解説

新車の納車の時に気になるガソリンの量。

『ガソリンはどれくらい入っているの?』

満タンにして納車してくれるの?』

そんな素朴な疑問を元ディーラーの営業マンが解説していきます。

2分ほどで読めますので、是非最後までご覧下さい!!



新車の納車時のガソリンの量は?

新車納車時に入っているガソリン量は約10リットルほどです。
小型車だと給油タンクが40リットルほどなので、4分の1くらい。
大型車だと6分の1くらいガソリンが入っています。

10リットルくらいの理由はディーラー内での移動や整備、そして納車後にガス欠の心配なく自宅に帰れる量とのことです。

10リットルのガソリンが入っていれば、リッター15キロのクルマなら150km走れるので余裕はありますね。

新車の納車の時ガソリン満タンは可能か??

基本的にガソリン満タン納車は不可です。

ガソリンはディーラーの売り物ではないため、値引きやサービス、経費での計上はできないからです。
ただ、最近はガソリン満タン納車のキャンペーンを行っているディーラーもあるようですが、とても珍しいです。

稀にガソリン満タン納車をしてくれる営業もいるのですが、大半が営業の自腹であることが多いようです。

ガソリン満タン納車は、経理上の理由や、給油の時に新車に傷が付くかもしれないですし、営業も自腹は嫌なので(笑)、基本的に不可と考えてください。

納車時ガソリン満タンにかわる交渉をしよう!!

もし、この記事を読んでいるあなたが、現在商談中なら、ガソリンを満タンにできる分の値引きを交渉してみてはいかがでしょうか??

車のガソリンタンクの大きさにもよりますが、数千円なので最終交渉としては使える方法です。

担当営業が泣く泣く自腹を切らなくても済みます。(笑)

買取や下取りに出すならガソリンは入れなくてOK!

新車の納車時に、あなたが今乗っている車を手放すならその車にはガソリンを入れなくてOKです。

ガソリンを入れていても査定の価格は変わりません。

買取業者やディーラーは、積載車という車を運ぶ専用の車で運搬するので、ガソリンがあまりなくても困りません。
多少、エンジンをかけて動かしたりしますのでガス欠にならない程度入って入れば十分です。

エンプティランプ(ガス欠のランプ)が点灯してから20キロ〜50キロほど走行は可能ですので、点灯後に多少走ったくらいで引渡しが丁度いいでしょう。

まとめ

●新車の納車時のガソリンタンクの量は10リットル程度。

●ガソリン満タン納車は基本的にできない。

●ガソリン満タンにできるくらいの値引きを最後のダメ押しに使うと効果的!