新型RAV4を試乗!!ハリアーと乗り比べて走行性能を比較してみた!

みなさんこんにちは!

発表前から話題で、4月10日に発表され現在巷でも大きな話題に新型RAV4。

まだ新型車ということもあり、試乗できるディーラーなども少なく、試乗レビューも多くありません。

そんな中、発表後すぐに試乗可能となったお台場のメガウェブにて、今回試乗をしてきましたのでその感想をまとめてみました!

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実際に乗ってみた感想&レビュー

この日試乗したのはこの3台。

●HYBRID X 2WD

●Adventure

●ハリアー 2WD ターボモデル

上記の順番通り試乗してみました。

HYBRID X 2WD

いやー、レッドがかっこいい!!

ボディ下部がブラックなので赤×黒もかっこいいですし、ゴツゴツした男らしい新型RAV4のイメージにぴったりですね。

車内に入ると、Gグレードではインパネにソフト素材が採用されている部分にハードプラが使われていました。グレードごとにインテリアも差別化されているようですね。

一周回って傷の確認をしてエンジンを始動。ハイブリッドだけあり電子音のみで静かです。

●発進時⇒直進

発進すると、スムーズでかなりの力強さ。アクセルを踏み込むと鋭く加速していきます。ハイブリッドXの2WDの最大出力は218PS。3リッターの直列4気筒エンジンに匹敵する出力です。直進安定性が素晴らしく驚くほど素直にまっすぐ進んでいきます。試乗コースは40km制限なのでスピードは出せませんでしたが、高速道路などではこの安定感は運転の楽しさ、安心感、疲れずらさに直結すると思います。

●石畳

石畳のようなボコボコ道を走行。やや固めの足ながらショックをうまく吸収し走ります。HYBRID Xはホイールが17インチ。上級グレードは18インチと19インチを採用している為、もっともショックが少ないです。ノイズは結構車内に侵入する印象で静寂性は不満ではありませんが決してよくはありません。

●直進⇒スラローム
ボコボコ道を抜けるとやや長い直線路へ。スポーツモードで走行すると軽快に鋭く加速。十分な加速性能で非常に満足しました。スポーツモードのままスラロームに突入し制限速度上限の40kmでかなり激しくハンドルを振りました。

いやー、新型RAV4、すごいです!!

シャシー性能、ボディの剛性が非常に高く、ロールも非常に少ないです。今回の目玉である4WDではなく、普通のハイブリッドの2WDなので正直あまり期待していなかったのですが、包みこまれるような安心感があり衝撃でした

カムリにも採用されているTNGAによる新プラットフォーム”GA-K”は噂以上の素晴らしさで感動しました。トヨタからこういうクルマが出るのは嬉しいですね。

●減速帯走行

こんな感じの道を走行。石畳での走行と同じでうまくショックを吸収し走行します。突き上げ感は少ないですがやはりノイズは侵入しますね。

●HYBRID X 2WDの試乗後レビュー

パワー、直進安定性、カーブでの走行性能、言うことなしですね。静寂性があと一歩かなと感じました。

2.6kmという短い距離での試乗ですが燃費は17.6km/L。もう少し走らないと信憑性に欠けますが上々の結果となりました。

アドベンチャー

(引用:http://netcarshow.com

写真、取り忘れました、、、。(笑)

この写真と同じアーバンカーキを試乗しました。

オフロード感がビシビシ伝わるマスクと、ボディーカラー。好みは分かれるかもしれませんが筆者は超好みです。

世界初となるダイナミックトルクベクタリングが採用されているのは、試乗したこのアドベンチャーと、ガソリン最上級モデルのGZパッケージのみ。先ほどのハイブリッドの2WDとの違いがどのようなものかワクワクしながら試乗してみました。

●発進時⇒直進

新型RAV4ではCVTでありながら発進用の1速ギアを設けており、アクセルを踏み込んだ時のレスポンスがよくダイレクト感があり好印象

ハイブリッド同様、直進安定性が素晴らしく素直にまっすぐ進みます。スポーツモードにすると軽快に気持ちよく吹け上がります。高回転域でのトルクを発揮できるエンジンとのことで伸びが非常にいいですね。ハイブリッドと比べるとパワーがやや劣ります。登坂時や高速道路などではパワー不足を感じる方もいるのではないでしょうか。

アドベンチャーはオールシーズンタイヤを標準装備。突然の雪なども安心ですね。ただノーマルタイヤよりもかなりロードノイズが気になりました。

●石畳

19インチの大経ホイールを装着している為、HYBRID Xの17インチを試乗した時と比べるとすごくショックが激しいです。乗り味は固くお世辞にもしなやかな乗り心地とは言えません。

直進⇒スラローム

スラロームでアドベンチャーの素晴らしさを実感!!

HYBRID X 2WDと同じように40kmでハンドルを激しく回しスラロームに入りましたが全く左右に振られません。ハンドルを切ると独立制御された後輪がトルクを分配し、力強く押し出してくれて、外側に一切流れませんし流れそうな挙動すらありませんでした。

高いボディ剛性、シャシー性能も相まって素晴らしい走行性能に仕上がっています。

こと曲がるに関しては”ダイナミックトルクベクタリング搭載のグレード一択では?”と感じました。

●減速帯走行

19インチホイールを装着したアドベンチャーグレードは、石畳みを走行したときと同じように乗り越えるときのショックが大きいです。17インチホイールのHYBRID Xのときは感じなかった強い突き上げ感もあります。

オールシーズンタイヤの為か車内への音の侵入はより大きい印象でした。

●アドベンチャーグレードの試乗後レビュー

ダイナミックトルクベクタリングの走行性能に惚れ惚れしました。スラローム走行ではキビキビしたハンドリングで思いのままに曲がることができ、車が小さく感じられ自分の運転が上手くなったと錯覚するほどでした。40km程度のスラロームでこれほどの違いを感じられましたので、峠道ではもっと楽しく、そして安心してドライビングできると思います。

ただ19インチホイール+オールシーズンタイヤは路面のショック、突き上げ感、ロードノイズをかなり車内に伝える印象でした。気になる方はインチダウン、ノーマルタイヤへの穿き替えを検討してはいかがでしょうか。

ハリアー 2WD ターボ

http://toyota.jp

ハイブリッドの2WD、新開発のダイナミックトルクベクタリング4WDと試乗し、最後にハリアーの2WDターボ車を試乗しました。

新型RAV4は決して高級路線の車種ではありませんが、乗り比べると車内のラグジュアリー感は比べるまでもなくハリアーに軍配が上がります。

●発進時⇒直進

エンジンを始動し軽く踏み込むとトルクを感じられる力強い加速をしていきます。『ターボ、いいですねえ!!』

2リッターターボモデルは出力231ps。出だしでも不必要に回転数が上がることはなく走りにも高級感を与えてくれます。2リッターNAモデルではこのエンジンが感じさせる走りの高級感はここまではないと思います。

少し踏み込んでみてすぐに感じたのがノイズの少なさです。ハリアーはエンジン音やロードノイズがしっかりと遮断されています。これは新型RAV4では体感できないものでした。

●石畳

石畳を走行してもハリアーはショックとタイヤから伝わるノイズをうまく吸収している印象を受けました。

『静寂性』という点ではハリアーに完全に軍配があがります。

●直進⇒スラローム

石畳を抜け、直進路でアクセルを踏み込むとストレスなく気持ちよく伸びていきます。この加速感、最高ですね。個人的には新型RAV4のガソリン車はややパワー不足を感じていたので、新型RAV4にもターボモデルがあったらなあと少し肩を落としました。

その後、40kmに合わせてスラロームへ。ハンドルを新型RAV4と同じように切った途端、『キュキュキューーーッ!!』と後輪がスリップ!!車体は大きくロールし、体は左右に大きく振られました。少し不安を覚えました。

走行性能は完全に新型RAV4が優れています!!

アドベンチャーでは体が振られる感覚すらなく、ハイブリッドの2WDでもアドベンチャーほどではありませんが、包みこまれるような安心感がありました。

ハリアーのプラットフォームはやや古く先代RAV4と共通です。新型RAV4の新プラットフォームが優秀なこと、シャシー性能やボディー剛性の高さをはっきりと実感しました。

●減速帯走行

やはりハリアーは”ノイズ”が非常に少ない良いクルマですね。ただ、石畳程度ではショックを柔らかくいなす印象でしたが。もう少し凹凸の激しいこの路面では突き上げ感をかなり強く感じました。

突き上げ感が少ない順に、

ハイブリッドX⇒ハリアー⇒アドベンチャーという印象です。

●ハリアー 2WD ターボモデルの試乗後レビュー

内装のラグジュアリー感はもちろんのこと、エンジンや路面からのノイズが非常に少ない点からも高級感を感じられました。試乗したターボエンジンは”高級車ハリアー”を走りでも高級にしてくれていてとても好印象。

その一方でスラローム走行では、後輪のスリップや車体の大きなロールから不安を感じました。新型RAV4の2WDではそのような挙動はありませんでした。

ハリアーは2020年頃、フルモデルチェンジを控えていると噂されているので、時期ハリアーには走行性能も期待しています!!

今回の試乗会場

(引用:https://www.360navi.com/

東京のお台場にメガウェブというトヨタ車の展示施設があり今回こちらで試乗してきました。大きな観覧車と同じ建物の中にあるので見つけやすいと思います。
トヨタ車ほぼ全ての車種が展示されていて1回300円で試乗することもできます。早速、新型RAV4の展示車、試乗車も用意されているということで行ってきました。。
現在用意されている車は以下の通りです。

●GZパッケージ ホワイトパールクリスタルシャイン

ガソリン車の最上級グレード。こちらのGZパッケージには世界初のダイナミックトルクベクタリングが装備されています。
大きなグリルで迫力がありますね。白は膨張色ということもあり、実車では他のカラーより大きく見えました。

スマートキーを携帯しながらバックドアの下に足を入れると自動で開く『ハンズフリーパワーバックドア』も標準装備されています。
体験されたい方はショールームの方に伝えるとtく対応してくれますので是非体験してみてくださいね。

●ハイブリッドG ダークブルーマイカ

こちらはハイブリッドの最上級グレードです。
ボディーカラーはハリアーのような綺麗なブルーとは異なり、紺色に近い青です。今回私が新型RAV4を購入するのに最有力候補となった色でもあります。(笑)

室内の展示では紺色ですが、天気のいい日差しの強い日にはもう少し青っぽくなることが予想されます。ホワイトパールクリスタルシャインと比べると、ボディ下部の黒い素地の部分が非常に目立ちにくいのが印象的でした。
●アドベンチャー シアンメタリック

新型RAV4

外装が大きく異なっていてオフロード感が強く出ていますね。
世界初のダイナミックトルクベクタリングはアドベンチャーにも装備されています

他グレードには装備できないシートベンチレーションがオプションで装着できます。シートの小さな穴から温風の放出&熱の吸い込みができるので。夏は涼しく蒸れずに快適に、冬は暖かくドライブが楽しめます。

●ハイブリッド X グレーメタリック

新型RAV4

(写真はG Zパッケージ)

こちらは2Fに展示されています。よくモーターショーなどで見かける展示用のクルクル回る台に乗せられているので触れたり中を確認したりはできません。

明るい照明のおかげもあり、グレーメタリックはオクタゴン(八角形)をモチーフにしたゴツゴツしたボディの新型RAV4の無骨さがより一層際立っていて非常にかっこよかったで。同系色のシルバーも是非見てみたいですね!!

 

お台場の大きい観覧車のところにあるトヨタのシティショーケース”メガウェブ”

たくさんの展示車、試乗車がありますので、もしお近くの方は是非新型RAV4やその他トヨタ車に触れてみてくださいね。

メガウェブ営業情報

・営業日 平日、土日祝日営業。(不定で定休日有り。ホームページにて確認できます。)

・営業時間 11:00~21:00

・料金 試乗1回 300円(入場、展示車に座ったりするのは無料です。)

・TEL 03-3599-0808

公式ホームページ

駐車場はヴィーナスフォートやパレットタウンが併設されていて数は多いですが土日は混雑が予想されます。

近隣駐車場まとめ

・タイムズヴィーナスフォートパーキング
収容台数 470台
24時間営業
平日:最初の1時間まで500円/それ以降30分ごとに250円/1日最大1500円/回
土日祝:最初の1時間まで600円/それ以降30分ごとに300円

・タイムズパレットタウンパーキング
収容台数 480台
24時間営業
平日:最初の1時間まで500円/それ以降30分ごとに250円/1日最大1500円/回
土日祝:最初の1時間まで600円/それ以降30分ごとに300円
※どちらも駐車券サービスはありません。 

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