車のディーラーの選び方&営業の選び方のポイントや基準を元営業マンが解説!!

新車の購入は人生にそう何度もない高価な買い物ですよね。
特別な楽しさやワクワク感と共に、不安や疑問、迷うことが必ずあると思います。

クルマは、他の買い物と異なり、購入した後も担当の営業マンと長い付き合いになることが多いです
長い付き合いになるからこそ、『ディーラー選び』『営業選び』は重要となってきます。

この記事では、元ディーラーの営業マンの筆者がディーラー&営業の選び方の基準などを解説していきます。



車のディーラーの選び方&営業の選び方のポイント

まずはどんなディーラーや営業がいいか考えてみてください。

ディーラーの選び方や営業の選び方は、求めるニーズが違うので、人それぞれ違います。

例えば、あなたの求めるものが『点検や車検のとき取りに来てくれる』ことだとします。
すごく人柄のいい営業に当たったとしても、車検のとき取りにきてくれないなら、きっとわずらわしさを感じてしまうでしょう。

もし『こういうことをして欲しい』という要望があるなら初めに伝えた上で、できるかできないかの確認をしておくといいですよ。

人柄や対応力を重視する

担当の営業とは、車を購入してから納車まで綿密にコミュニケーションをとることになりますし、納車後も点検や故障時には担当営業があなた専用の窓口になります。

高い買い物になればなるほど、接客側の対応が目につくようになります。
高いお買い物をしたのに、嫌な思いをしないように商談時には人柄のチェックが必要です。

 

また、営業の対応力も重視してください。

対応力とは、例えば納車後に事故があったとき適切な対応ができるのか。
わからないことを聞いたとき、適切なアドバイスをくれる商品知識があるかなどです。

人柄や、対応力を含め、その営業にクルマのことを任せられるかが営業選びの基準となります。

近所で探す

基本的にディーラーは近いなら近いほどいいです。

新車購入後は、点検や車検で行くことが多いです。

何より車にはトラブルが付きものです。
タイヤのパンクや、バッテリーあがりなど突然のトラブル、原因不明の警告灯が突然ついてしまうこともあります。

点検で行くのに面倒じゃなく、緊急時に駆け込めるようにある程度近い距離にすることをおすすめします。

ディーラー選びの基準は役職ではない

ベテランの偉い営業マンだと、たくさん値引きが可能と考えている方も多いのではないでしょうか?

たしかに、初期段階での値引き額は若手よりもベテランの方がいい条件が出ることが多いです。
それは独断で思い切った金額を提示できない為です。

しかし、最終的に値引き額を決めるのはその店舗の店長やディーラーの本部です。

適切な値引き交渉の手順を踏めれば、役職に関係なく十分な値引きをしてもらうことが可能です。

知り合いに紹介してもらう

もし、ご近所さんやお知り合いが乗っている車が、あなたの欲しい車と同じメーカーの場合は必ず紹介してもらってください

知らないディーラーに新車の見積りに行った場合、対応してくれる営業は完全にランダム。
いい営業に出会えるかもしれませんが運任せです。

紹介してもらった場合は、知り合いが選んだ営業マンに出会うことができます。
少なくとも紹介してくれるのであれば、担当営業には好感があるはずです。

紹介の場合、紹介者の顔に泥を塗ることのないように、値引きもしっかりとしてくれますし、対応も非常に丁寧になることが多いので圧倒的におすすめです

まとめ

ディーラーと営業の選び方について解説してきました。

新車は普通の買い物とは違い、買ったら終わりではなく、長い付き合いになることが多いです。
筆者はディーラーの営業マン時代に、お客様と旅行に行ったり、結婚式に参列させてもらうような親密な関係の方もいました。

この記事を読んでくれた皆様の選ぶディーラーや、営業が素晴らしい出会いになりますように願っています。