ヴォクシーのガソリン車かハイブリッド車どっちを選ぶのがおすすめ?ハイブリッドのデメリットも解説

ヴォクシーにはガソリン車とハイブリッド車があり、ガソリン車とハイブリッド車どちらにするか迷う方も多いのではないでしょうか?

そんな時にどっちにするか選ぶ為の基準をお伝えします。

また、”ハイブリッド車は故障が多いのでは??”なんて疑問にもお答えしていきます!!

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2019年3月28日

ハイブリッド車は7人乗りのみ

引用:https://toyota.jp/

ガソリン車は全グレードで7人乗り、8人乗りの設定がありますが、ハイブリッド車には7人乗りしか設定がありません。

お使いの方法に合わせた乗車人数やチャイルドシートの積み方を考慮してみてください。例えば”どうしても8人乗りじゃないと困る”という場合はガソリン車のみの選択となります。

日常的に5人乗車が考えられる方の場合、7人乗りしかないハイブリッド車を選ぶと常に5人目が3列目のシートを使う状況になります。そうすると荷物も半分のスペースしか積めませんね。

気にいった方を選ぶorコストで選ぶ

 

引用:https://toyota.jp/

ハイブリッド車かガソリン車にするかの選び方としては

➀気にいった方を選ぶ

②コストで選ぶ

この2択です。

”➀気にいった方を選ぶ”に関してはもう完全に文字通りなので解説はいらないと思います。(笑)

”せっかく買うならハイブリッドがいい”なんて感じで欲しい方を買うのが1番ですよね!!

ハイブリッド車は乗り心地、特に動き出しやブレーキの感覚、静寂性がガソリン車と大きく異なりますので是非両方とも試乗をして確認してみてください。

コストで選ぶ

ヴォクシー ノア エスクァイア ハイブリッド 燃費 どっち

ハイブリッド車は燃費が非常に良いです。使い方によっては価格差を維持費で取り戻すこともできます。

●燃費で価格差を埋める

ハイブリッド車は、1.8リッターエンジン+電気モーターで走行します。それにより燃費が非常に良いです。

グレードによりますがガソリン車とハイブリッド車の価格差は約35万円~50万円弱。この金額差をガソリン代で元を取れるか?とういうのがひとつの判断材料です。

 

ここでヴォクシー、アの実燃費を元にガソリン代を算出してみます。

○ヴォクシー、の実燃費

・ガソリン車 8km/L~10km/L

・ハイブリッド車 15km/L~17km/L
※独自調査です。

間をとって、燃費をガソリン車9km、ハイブリッド車16km。ガソリン代140円/Lの場合で、年間10000km走行する方を例に差額を算出してみます。

ガソリン代の比較

年間のガソリン代

・ガソリン車 155,000円

・ハイブリッド車 87,500円

差額

1年間の差額…..67,500円

2年間の差額…..135,000円

3年間の差額…..202,500円

4年間の差額…..270,000円

5年間の差額…..337,500円

走れば走るほどガソリン代で元を取れる計算ということがわかると思います。

このことから年間走行距離がある程度多く、少なくても5年くらい乗る方がハイブリッド車に向いていると言えるでしょう。

ハイブリッド車のデメリット

ハイブリッド車と悩んでいる場合にあらかじめ知っておいて欲しいハイブリッド車のデメリットをお伝えします。

高速道路では燃費は伸びない

ハイブリッド車は高速道路では燃費が伸びず、むしろ一般道の方が燃費がいいです

ガソリン車とは真逆ですね。これはハイブリッドの特性上仕方がないのですが・・・

ハイブリッド車は減速時のエネルギーを利用して充電を行います。そして発進するとき~50キロくらいの速度の時に貯めた電力を使って走行することで、ガソリン消費を抑えています。

モーターは最大でも60キロ~70キロくらいまでしか力を発揮できず、それ以上の速度になるとお休みしてしまいます。(笑)

モーターが止まっている状態では普通のガソリン車と変わりません。したがって燃費も伸びないです

年間走行距離のうち、ほとんどが高速道路なんていう方はあまりハイブリッドの恩恵は得られないでしょう。

冬は燃費が落ちる

ハイブリッド車の場合、冬は燃費が悪くなります。正確にいうとハイブリッド車は暖房を使うと燃費が悪くなります。

ハイブリッド車は、燃費をよくする為に極力エンジンを止めてモーターで走行します。

しかし、クルマの暖房は電力でまかなうのではなく、エンジンの熱を使って風を出しています。エンジンの熱を作り出す為に、普段、極力停止させているエンジンを強制的に動かすので燃費が悪くなります。

ちなみに、ヴォクシーのハイブリッドのグレードには、運転席と助手席にシートヒーターがついているものも多いのでそちらを優先的に使用した方が良いです。

シートヒーターは、電気の力で動かしているのですが、ハイブリッド車は減速するだけで発電できるので燃費に影響しづらいです。

クーラーも電力で動かしているので、夏場の燃費が落ちにくいのはハイブリッド車の大きなメリットのひとつです。

5年経つとリセールが一気に下がる傾向がある

”走る” ”曲がる” “止まる”

この3つに関しては、登録日(車検証ができてから)から5年または10万キロとちらかがすぎるまで保証が効いています。

”ハイブリッド車は壊れやすい”そんなイメージからか(実際はそんなことないです。)保証が切れるタイミングでガクッとリセールが下がる傾向があります。

ハイブリッド車の故障が心配??

ハイブリッド車を選ぶと壊れやすいのでは?とか、壊れた時に修理代が高いのでは?そんな心配についてお答えします。

5年経つか10万キロ超えるまでなら保証有!!

この記事の前半でお話しましたが、ハイブリッドモーターやハイブリッドバッテリーは、登録日(車検証ができてから、納車日ではないので注意)から5年経つか10万キロ超えるまで保証で修理できます。

ちなみにこの保証期間内にハイブリッドの故障というのはかなり稀です。

10万キロ乗らずに乗り換える方も多いのでは??基本的には安心して長く乗れる優れものです。

どれくらいで壊れるの??

使い方、個体差によりますがだいたい15万キロ~20万キロで故障する方が多いです。

ちなみにハイブリッドバッテリーの故障の場合、20万円~25万円ほどの金額が発生します。

まとめ

いかがでしたでしょうか??

ヴォクシーはそれぞれガソリン車とハイブリッド車が選べますので、この記事を参考に乗り方や使い方を考えて、デメリットも含めてご検討してみてくださいね!!